創価学会についてまったく取り上げていませんね。 私も実際被害にあうまでは、以前から嫌いでしたが、 このように恐ろしいカルト集団とはまったく知りませんでした。
佐倉様は宗教を論じるなら、行為ではなく思想を論じるべきと言いますが、行為も大問題です。
私は3ヶ月以上、彼らに集団で尾行を繰り返されています。警察もグルです。何度相談に行こうがまったく取りあってもらえません。盗聴・盗撮、家宅侵入、パソコンに対するクラッキング行為、本当に恐ろしい人たちです。彼らが用意周到なのは、証拠を残さないところです。
でも、私と同じ目にいままでたくさんの人があってきたことでしょう。私の仕事はフリーライターですが、仕事に対する圧力もかけてきます。彼らは自分たちが謀略と妄想でいっぱいのカルト集団だからって、私の背後にも黒幕がいると誤解してたようです。
こんな恐ろしい人権侵害が、現代日本で行われているとはまったくしりませんでした。ここまで追い詰められると、本部に放火しにいったりとかやってしまいそうで怖いです。そのときは、私も頭からガソリンをかぶり、彼らの犯罪行為を世間に告発します。
1.創価学会を取り上げていない理由
創価学会についてまったく取り上げていませんね。わたしが、創価学会を取り上げていないのは、わたしが創価学会についてまったく知らないからです。知人にも親戚にも創価学会の信者は一人もおらず、また、勧誘されたこともないので、創価学会について知りたいと思うきっかけも一度もありません。創価学会が週刊誌をしばしばにぎわしていることは書店や広告で見かけますが、わたしは週刊誌を読みません。知らないことや興味のないことについては書くことがありません。
2.真相を明らかにすること
私は3ヶ月以上、彼らに集団で尾行を繰り返されています。警察もグルです。何度相談に行こうがまったく取りあってもらえません。盗聴・盗撮、家宅侵入、パソコンに対するクラッキング行為、本当に恐ろしい人たちです。彼らが用意周到なのは、証拠を残さないところです。おっしゃることが本当なら、あきらかに犯罪行為ですから、諦めずに他の警察署や弁護士に相談されることをお勧めします。しかし、もしかしたら、何らかの被害妄想(実際は被害を受けていないのに被害を受けていると思い込む心の病)という可能性もありますから、精神科の専門家に相談することも決して無駄ではないと思います。どちらにしても、真相を明らかにすることが、この問題から脱出するための第一歩です。
放火や自殺はなんの解決にも結びつきません。問題が増えるだけです。